皆様、ご無沙汰しております。
僕のことを忘れた方もいらっしゃるでしょう。
やぶさめです。
ローマ字だとYabusameです。
「かの天才やぶさめが繰り広げる、『独自の天才的ワールド』を、皆様どうぞお楽しみに！」
このようなことを書かれたものですから、今回の交換日記に求められるクオリティは高く設定されたわけです。ウマシ君は八つ裂きの刑に処します。後で木工用ボンドで直すので安心してください。
以上が、エイプリルフールに嘘をつかなかった善良な市民の戯言でした。
以下は、４月２日に戯言を言う他にすることのなかった憐れな市民の戯言です。
今回は、Aさんに呼ばれました。
僕とAさんの対談をご覧ください。
A:やぶさめさん、本日はお時間を割いていただきありがとうございます。
Y:いえいえ、よろしくお願いします。
A:こちら、つまらないものですが。。。
Y:お、イヤホンの耳に当たる部分にあるやわらかいやつですね。
こんなものは、いくらあってもいいですからね。
A:実はやぶさめさんに相談があるんです。
Y:相談ですか。。。
A:私の母が。好きなBPメンバーの名前を忘れたらしいんですよ。
Y:それは大変ですね。僕も一緒に考えるので、どんな特徴を挙げていたか教えてください。
A:母が言うには、運営補佐の高校生らしいんですよ。
Y:それは、僕。やぶさめですね。
A:私も、やぶさめさんだと思ったんですがね。わからないんですよ。
Y:いやいや、僕しかいないでしょう。
A:が言うには、その人を見たら感激のあまり道頓堀から飛び降りるらしいんですよ。
Y:それじゃ、僕じゃないですね。僕を見て感激する人なんていないですからね。
むしろ、僕を見て僕を道頓堀から突き落とそうとする人のが多いですよ。
もっと特徴を言っていませんでしたか？
A:母が言うには、基本的に何を言っているかわからないらしいんですよ。
Y:それは、僕ですね。たねさんにそれを言われたこと数知れず。
A:私もやぶさめさんだと思ったんですがね、弓道がめちゃくちゃ上手らしいんですよ。
Y:じゃあ、僕じゃないなあ。
僕はね、やぶさめという名前のくせに弓を持ったことがないんです。
なんなら、流鏑馬を見たこともない。
他にも、特徴言っていませんでしたか？
A:母が言うには、やぶさめではないらしいんです。
Y:じゃあ、僕じゃないよ( ´∀｀ )
僕が必死に考えている時、どう思ってたんですか(笑)
A:すみません。本日は、相談に乗っていただきありがとうございました。
Aさんとの対談は楽しかったです。
今後も機会があれば対談企画を行っていきたいです。
最後に
キーボードのsとtとｋの調子が悪いです。
少々イライラ。少々という言葉にもｓが含まれています。
ここで、ｈも調子が悪いことが判明。
もう嫌や！！
愚痴を書いて申し訳ありません。
僕のことは嫌いでも、BPのことは嫌いにならないでください！！
次回のメンバーを発表しまーす。
えーちゃん。よろしくお願いします。
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